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2017.02.01

コラム

メガネリバイバル

みなさん、こんにちは。

メガネ女子、まのです。

 

 

 

今まで8本のメガネを所有していた、

私のメガネコレクションに新しい仲間が加わりました。

 

9本目のメガネです。

茶系のレトロタイプのボストンメガネです。

 

 

せっかくの機会ですから、

メガネ屋の店員さんにいろいろお話を伺うと、

 

ここ数年続いているレトロメガネブームですが、

まだしばらくレトロメガネの人気は続くとのことでした。

 

 

購入する際に、

正直、今さらレトロメガネを増やして大丈夫だろうか?

 

 

もう今年くらいにいい加減レトロブームも去って、

レトロチックではなく

ただの流行遅れなむかしっぽい人になるのでは?

と思いもよぎりましたが、

まだ勢い衰えず、

とのことでちょっと安心。

 

 

 

「昔、流行した形のメガネも

今ではまたテレビで若者に人気のタレントさんが使っていたりして、

若い方が買って行かれます。」

とおっしゃっていました。

 

 

 

例えば、ティアドロップ型のサングラス

昔は渡哲也さんが刑事ドラマで掛けていました。

 

髪型は角狩り。

超硬派。

 

 

それが現在使っているのは、

紅白にも出場していた、

若者に人気のオリエンタルラジオのパーフェクトヒューマン。

 

 

 

雰囲気というか方向性がまるで違いますね。

 

 

ジョンレノンの丸メガネも、

きゃりーぱみゅぱみゅさんや

若い芸能人の方がたくさんかけておられたり。

 

かける人で、ずいぶん雰囲気が変わるのが

メガネのおもしろいところです。

 

 

レトロメガネは、うまく今どきの流行と

合わせてかけるのが上手な若者に人気のようです。

 

 

 

特に今年のファッションは、

ちょっとオタクっぽい感じに着こなすのも流行るようなので、

オタク×レトロメガネ

は、相性がよさそう。

 

 

ファッションはくりかえすといいますが、

いろんな工夫とアレンジをされながら

今の時代に取り入れられていくのですね。

 

 

 

そして、私のニューカマーメガネもさらに快適に使える一工夫を!

 

 

ということで、もちろん今回もモチアガールを装着致しました。

 

 

このボストン型のメガネ、軽いのです。

 

 

 

余談ですが、

私は裸眼視力が0.1もない本気メガネですので、

超薄型と言われるレンズを入れていますが、

薄いレンズでも

鼻筋も低めの平たい顔族なので、

特に鼻パッド一体型の太いセルフレームなどは、

どうしても下がりやすい。

 

 

 

そういう場合は、

しっかり固定させるために

ネオやベーシックなどの

ちょい厚めがちょうどいいのです。

 

 

 

しかし、今回はそこまで下がらなさそうだけど、

やはりずりさがりや鼻パッド痕は防止したい。

 

 

シリコン製ではないのでナチュラルも使えるけど、

やはりここは先日新発売されたカバータイプが適任でしょう!

 

ということで、カバータイプを装着。

 

 

鼻パッドのサイズが13mmでしたので、Mサイズを選びました。

 

 

 

メガネ屋さんでちょうどよく合わせてもらったばかりでも、

どうしても低めの鼻筋の形状のせいでしょうか?

 

 

すこーしずり下がるのが気になっていましたが、

やはりモチアガールを装着したら、

顔からのずれがなくなり、

ちょっとしたストレスが解消されました。

 

 

買ったばかりのメガネでも、

メガネの鼻パッドの形と顔の形の相性はあるものです。

 

 

 

モチアガールは、その相性の微妙なズレを補ってくれる商品であることを再認識。

 

少しの工夫で快適に暮らせる技としてお使いくださいませ。

 

 

◯ 関連リンク

 

▽モチアガール®公式ホームページ🎵

www.mochiagirl.com

▽ビューティー用鼻パッド

www.mochiagirl.com/beauty.php

▽ビジネス用鼻パッド

www.mochiagirl.com/business.php

▼モチアガールの詳細や価格をGoogleで検索する

https://goo.gl/MZIcQ 6

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