みなさん、こんにちは！

メガネ女子　まのです。

 

モチアガールについて

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本日のモチアガール(R)体験インタビューは、

衆議院議員　大西健介様です！

＊こちらのインタビューは2月にさせていただいたものです。

実は大西さんの事務所は、モチアガール(R)を製造販売するマサル産業と同じ安城市に所在。

 

おおにし健介　オニケンweb　㏋▼

http://www.oniken-web.jp/

 

国会議員としてのお仕事はもちろんのこと、地元に密着して様々な活動をしておられます。

お忙しい中でしたが、今回はその事務所にお伺いして、モチアガール(R)を体験していただきました。

 

モチアガールのことは、地元の企業としてご存じでしたが、実際に体験していただくのは初めてとのこと！

 

どのようなご感想が聞けるのでしょう？

ドキドキワクワクです。

 

まずは、モチアガール(Ｒ)を全種類並べて、商品をご紹介。

今ではメガネ用鼻パッドと耳パッド“ビーズタイプ”と全ラインナップ17種類もありますが、

最初はまつ毛がメガネに当たるという、マサル産業加藤社長の個人的な悩みから、全女性に向けて開発。

 

共感者が増え、皆さんのご要望をお伺いして商品化するうちに、男性向け、サングラス用、耳が痛い方にと、

どんどん幅を広げていった経緯があります。

 

大西さんはメガネのイメージがあまりないのですが、ふだんはメガネをおかけになるのでしょうか？

 

大西さん「ふだんは、コンタクトレンズなんですけど、すごく目が悪いので家に帰るとメガネかけてるんです」

 

どんなタイプのメガネを使われていますか？

 

大西さん「セルフレームのと、もう一つは細いフレームですね。それは鼻あては別になってるやつです。一体化してないタイプの。」

 

使い分けはあるんですか？

 

大西さん「いや、特にないですね。東京とこちらを行ったり来たりするんで、両方に置いてあるっていう」

 

ああ、なるほど。お仕事中はコンタクトですよね。

 

大西さん「そうですね。でも、眼鏡との付き合いも長いんで、なんかわかりますよ」

 

いつぐらいからメガネを使われているんですか？

 

大西さん「小学校５～６年生くらいからですかね」

 

けっこう早い時期から使われているんですね。

 

大西さん「私、４８歳なんですけど、最近、私たちの仲間でも老眼鏡使う人間も増えてきてますよ。

私は、ド近眼なんでまだ大丈夫ですけど、そういう人たちもメガネかけ慣れてないから違和感感じるんじゃないですか？」

 

確かに！大人になってから、たまにかけるほうが気になりますね。

 

大西さん「でも、女性の社長さんだからこそできた商品ですよね。今は、販路はどうなってるんですか？」

 

そうですね、メガネ屋さんでしたらほぼ全国どこでも。

常時置いてある店舗は限られますが、注文していただければ手に入ります。

 

東急ハンズさんでも、新宿、渋谷、池袋、銀座、梅田、名古屋店は常設させていただいてます。

あとは、楽天、アマゾン、yahooなどのネットショッピングのサイトからもご購入いただけます。

 

大西さん「価格はいくらくらいなんですか？」

 

商品によりますが、880円から販売しております。

 

 

大西さん「これ、汚れても洗えるんですか？」

 

はい。カバーやビーズタイプなどシールのついてないものは外して洗えます。

 

大西さん「色素沈着予防って書いてありますね」

 

ずっとメガネかけてる方なんかは、鼻のところにずっとメガネが当たっているため、紫色になるんですよね。

それが色素沈着で、一度なってしまうとなかなか取れないので、それを予防するっていうことですね。

 

メイクアップアーティストの方も、痕がついちゃってる方だとなかなか修正も大変って言われていました。

 

大西さん「これ、メガネの鼻パッドが最初からこういう素材だったらいいですよね。メガネ屋さんとタイアップしてつけてもらえたらいいですよね」

 

いや、実はこちらとしてもそれが一番ありがたいんですが。

まだこれからの課題ですね。

 

でも、この“メガ“というタイプがメガネ屋さんも絶賛してくださったものですけど、

セルフレームタイプの鼻あての外に飛び出すような形になっているんですよ。

＊インタビュー同行中のマサル産業加藤社長(左)

 

 

大西さん「あとでつけた感がないですね。」

 

そうなんです。色も黒なんで、サングラスなんかにも違和感なく使っていただけるようになってます。

 

ぜひ、ちょっとかけてみてください。

大西さん「ああ、フィット感ありますね。」

 

メガネの印象がなかったですが、お似合いですね！

 

位置が決まるので、見た目もカチッと決まるんですよ。

 

大西さん「ホントだ。カチッとなりますね。ズレない。特に鼻のところが気にならないですね」

 

そうなんですよ。

特に、車の運転中のサングラスとかはほっぺにフレームがつくのがなくなるので、痕がついたり女性はお化粧が取れるのもなくなりますね。

 

大西さん「これは何ミリくらい変わるんですか？」

 

こちらのメガは、2.5ｍｍくらいです。

 

大西さん「なんかつけてる感じがぜんぜんないですね。

でも、フィット感はすごくあります。

ぜんぜんずれない。

 

確かにつけてるのと比べると、つけてないと特に鼻のとこが動きますね。

比べたらよくわかるな。」

 

1.5ｍｍのでも、つけただけでも違うと思います。

よかったら、どうぞ。

 

ズレ落ちだけだと1.5ｍｍのでもぜんぜん違うと思うんですけど、

クッション性求めるなら2.5ｍｍくらいだといいかなと思います。

 

大西さん「ああ、クッション性がちょっと違いますね。

耳のとこもついてるからより安定してますね。」

 

位置が決まるから、見た目もカッコよくなるんですよ。

 

ふだん、メガネ使ってるときになにかお困りごとってありますか？

 

大西さん「度が強いんで、メガネが重いと思うんですけど、ズレはありますね。

気になるのは、メガネの鼻パッドのとこって汚れますよね。

 

脂とかついたりとか。

だから、カバーがあったほうがいいですよね。

 

なんか脂で汚くなったりするから、

夏場とか汗かいて取り換えられるんだったら、洗えるっていうのは非常にいいですね。」

 

そうですね。

耐久性もあるので、洗って取り換えてもらったり、交換にもいいと思います。

 

大西さん「今まで実際にお話聞いてみて、かけ比べてみるとよくわかりますよね」

 

そうなんです。かけ比べるとぜんぜん違うんです。

今だとお試しいただけるのが展示会とか限られた機会になってしまうので、もっと体験していただけるといいんですけど。

 

大西さん「今、オシャレでメガネかける人も増えてますよね。

どうせだったら、黒もいいですけど、オシャレに耳の色のところを赤とか金とかにすると、ワンポイントでかっこいいじゃないですか。」

 

いろんな世代の方と交流されてるからこその視点ですね！

 

色のセットの販売なんかもいいかもしれないですね。

 

他に気になるタイプとかはありますか？

 

大西さん「さっきの、可動するやつがいいですね」

 

あ、ネオですね。顔に合わせてフィットするから、

特にセルフレームタイプは鼻のあたりかたとか変わりますよね。

 

大西さん「頭ふっても、ぜんぜん動かないですね。」

 

国会でもみ合った時も大丈夫ですよ。大事なメガネはズレないです。笑

 

体験して違いを感じていただいたモチアガール(R)

ふだん多くの方と接する機会が多い大西さんに、どんな方に、どんな使い方がおすすめか、後編で伺っていきましょう！

 

《後編につづく》

 

 

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