みなさん、こんにちは！
メガネ女子　まのです。

モチアガールについて

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www.mochiagirl.com

もうしばらくしたら、ゴールデンウィーク！！


大きな公園などでも、

イベント的に立派な鯉のぼりが泳ぐ姿が
見られたりするところがあって、

季節を感じますね。


大空を自由に泳ぐ鯉のぼりには、
子どもの健やかな成長と、

立派に育ってほしいという願いが込められています。




実は、鯉というのは立身出世のシンボル。

 

よく、言われる『登竜門』という言葉の語源でも知られていますが、

中国の黄河上流に、

「竜門」という激流の連なる滝があり、
そこを登り切った魚は

霊力が宿って龍になるといわれていました。


ほとんどの鯉が登れない中、
ある時、一匹の鯉が激しい滝水に逆らいながら

竜門を登りきったところ、
鯉は龍へと変身して

天に昇っていったという伝説があります。


だから、鯉のぼりには立身出世といっても

会社での出世だけではなく、
人生という荒波を、たくましく乗り切って大空に羽ばたいていってほしい
という願いが込められているのですね！


 

むかしは、この時期になると
男の子のいるお宅にはそれぞれの鯉のぼりが立てられて
にぎやかな景色がありましたが、

今は、集合住宅や
お庭のスペース、手間など
さまざまな理由で
個人宅で鯉のぼりが上げられることもだいぶ少なくなってきたようです。


わたしたちが見慣れた昔ながらの、こいのぼりは、
家族を表した、

吹き流しと
お父さん鯉
お母さん鯉
こども鯉




上からサイズの変わる大きさ、厚み、丸さ、

むむむ・・・
心なしか、
モチアガールを感じさせます。




モチアガールは、
厚みと形状の違う貼付タイプが4種類

カバータイプは、サイズの違う3種類





サイズが大人向けだと思われがちなモチアガールですが、
カバータイプのＳサイズなら、

子どもメガネでも合うものが多いです。


子どもの鼻はそれほど高くないので、
鼻パッドの大きさや形が合っていないと、
メガネがずれる原因になります。


しかも、大人よりも動きが多いので、

ずれたり落ちたりしやすいのです。

ずれたままのメガネをかけていると、
矯正効果が確保できないだけでなく、
 

メガネ自体がストレスとなってイライラしたり、
場合によってはお子さまの目の発育に

悪影響が出る可能性があります。


もともとのメガネがシリコンパッドよりも、
さらに柔らかいのがモチアガールのシリコン。

鼻あてが痛い、ずれ落ちる、と言ったお悩みにも最適です。



もちろん、保護者の皆様にも、
同じような悩みがおありの方がいらっしゃるかも。

特に大人は、

鼻あての痕が残る、

まつげが当たる、
という悩みもあるかと思います。


ゴールデンウィークには
ご家族で集まる機会も多いですし、
そのすぐ後には、母の日もあります。


例えば、お得な
カバー3種類お試しセットで、

一番大きいＬは、おじいちゃん
Ｍは、お父さん
Ｓはお子さんに。




貼付タイプ4種類お試しセットは、

分厚いメガやベーシックは、
まつげが当たる、お姉さんやお母さんに、
ネオは、大きめのセルフレームのサングラスに、
ナチュラルは、おばあちゃんのふだんのメガネなど。


ご家族のメガネの方の分を用意して
それぞれ合うものを選ばれても

いいかもしれませんね！


それぞれお好きなものを選んだり、

お子さんや、おじいちゃん、おばあちゃんのメガネには
代わり につけてあげたり、
コミュニケーションの一つとしても使えるアイテムです。

 
◯ 関連リンク

▽モチアガール®公式ホームページ
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