みなさん、こんにちは！

メガネ女子、まのです。

 

 

学生さんやお子さんたちは、

長かった夏休みが終わって

すっかり日常モードに戻ってきた頃かと思います。

 

 

 

だいぶ、秋の気配が出てきましたが、

まだまだ気温の高い日もあり

体調管理にも気を使いますね。

今や、小中学生の頃から

肩こりや偏頭痛、

慢性的な不調に悩まされる子どもたちも多いようです。

 

 

 

メガネをかけているお子さんや学生さんたち。

 

実は、メガネによる疲れで

肩こりや不調が

起きていることもあるのです！

 

そもそも度数が合わないメガネなどは、

もちろんですが、

きちんと度数を合わせているメガネでも、

不調が起きることがあります。

 

なぜなんでしょう？

メガネのレンズは、

黒目の焦点が合う場所が決まっています。

 

 

だいたい、どんなメガネでも

レンズの中心に黒目が来ることが大事。

 

 

見え方はもちろんのこと、

人からの見た目も、

バランスよく美しく見えます。

 

 

ですが、大人の方たちはちょっと学生時代を思い出してみてください。

 

 

 

まず、いろんな授業があります。

 

机の前に座っているだけの授業だけでなく、

体育や音楽や美術、図工、など

身体を動かしたりするものも多いですよね。

 

 

休み時間には、

友だちとふざけ合ったり、

特に年齢が小さければ小さいほどじっとはしていません。

通学も歩きや自転車の場合が多いですし、

一般的な大人よりも動く頻度が断然多いのです。

 

 

動きが多ければ、

メガネがずれる頻度が高まります。

 

 

しかも、子どもは大人ほど鼻筋が通ってないので、

その分メガネがどうしても下がりやすくなってしまいます。

 

 

そして、この時期、

まだまだ暑かったり、

汗をかくことが多いかと思います。

 

 

体育や部活などの運動、課外授業など、

外での活動も盛りだくさんのこどもたち。

 

 

汗をかくとどうしても鼻あてに水分がたまって、

ずり下がりやすくなります。

 

 

特に、学校は冷暖房完備ではないところが多いですよね。

 

冷暖房の効いたオフィスにいる時間が長い大人の方たちとは違って、

汗をかく時間が長くなるのです。

 

そんなこんなで、メガネがずれる要素がたくさん。

 

気になったら、持ちあげたりして直すでしょうが、

そもそもそんなことすら気にしてない場合もあります。

 

 

ちょっとずれたままでも、

まあいっか、

とそのままにしたり。

 

 

度数が合っていても、

ずり落ちて焦点が合ってないメガネは、

実はものすごく目に負担がかかります。

 

 

目が疲れやすくなるのです。

 

目の疲れは、首や後頭部のつけ根に負担がかかります。

 

 

もちろん、ゲームやスマホ、パソコンなども首に負担がかかりますし、

現代はこどものうちから

肩こりや不調が起こりやすい生活になってしまいがち。

 

 

大人ですら日常生活で

いちいちメガネにかまっている余裕はないのですから、

子どもなんてなおさらのことです。

 

少しでも、めんどくさくなくて、

手がかからない解消法はないものか？

そんなときこそモチアガールの出番。

 

 

最初にメガネの鼻あて部分に付けてしまえば、

そのままふつうにかけるだけ。

 

 

すべりおちにくくなるので、

メガネを押し上げるわずらわしさがぐんっと減ります。

 

 

 

カバータイプは鼻あての大きさに合わせて

長さが違う３タイプなので、

Ｓサイズなら子ども用メガネなど

鼻あての小さいものでも対応しています。

 

こちらは、鼻あての部分がメガネから独立したタイプにおすすめです。

 

これは、もちろん大人でも同じこと。

 

メガネの負担は、

肩こりや偏頭痛、腰痛と、カラダの不調にもつながります。

 

 

 

サイズも豊富でメガネによって使い分けられるので、

親子で試してみるのもいいですね！

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