メガネのお悩みあるある《耳が痛い!!》にお応えします！
みなさん、こんにちは！
メガネ女子 まのです。
モチアガールについて
詳しくはこちらから▼
目が悪くて
毎日の必需品の場合もあれば、
サングラスで日射しを遮ったり、
花粉防止にしたり、
おしゃれで掛けたり。
メガネは
さまざまに日常で
役に立ってくれるもの。
ですが、
実はかけるほどに、
また、
いろいろな悩みが発生することも
多いものでもあります。
「どうしても頭が痛くなる！」
とか、
「高かったのにかけられない！！」
となると、
なんとかしたい！！
メガネ屋さんにもう一度相談してみようかな？？
と思うかもしれません。
でも、
かけてるうちに少しずつ
メガネがずり落ちる、
鼻や耳が痛くなったり、なんか気になる、
ちょっと不快なんだけどな…
というお悩みって、
「自分だけかな？」
「これくらい、仕方ないか。」
と、我慢して
やり過ごしてしまうことが
多かったりします。
しかし、ふだんきちんと
ヒゲをそったり、
メイクをしたり、
見た目を気づかい、
身だしなみを整え、
人に不快を与えないように
気配りしているあなたが
メガネで地味ぃ～に
不快になっているなんてことが、
あるとしたら、
それはおかしい！
そんなこと、あってはならぬのです！！
メガネは自分が快適であってこそ、
有効に活用できるもの！！
まずは、メガネ屋さんで
フィッティングしてもらうのは
当然として。
鼻あてが痛い、
鼻パッドの痕残りが気になる、
という以外にも
実は多いお悩みが
「耳が痛くなる」
これは、主に
メガネのフレームのフィッティングが
耳にあってない、
という原因があります。
以前、モチアガールの取扱店で
取材に伺ったときに
メガネの杉友 鈴木雅喜さんに
教えて頂きましたが、
そのときの記事はこちら▼
【モチアガールインタビュー】第3回 メガネの杉友 鈴木雅喜さん《前編》
実は、現在販売されている
既製品のメガネのフレームは、
つるの部分が日本人の顔には
長すぎることが多いのだそうです。
一昔前、昭和頃には海外の方に、
「カメラを持って、
メガネをかけているのが日本人。」
と言われたほど
日本人に愛用されてきたメガネだというのに
日本で売ってるメガネが
日本人の顔に合ってないという事実！
なんということでしょうか。。。
もともと西洋人と違い、
日本人を含めた東洋人の顔は
平均して奥行きが浅く、
例えば、西洋人と
同じタイプのメガネを使用すると
つるが余る
ことになります。
そこを曲げて調整しても、
最初からサイズが合っていないので
どうしても違和感が
出ることが多いのです。
これは、もしやイタリアから
メガネが入ってきていることと
関係があるのでしょうか？ ？
前回勉強して知ったばかりの記事はこちら▼
メガネの鼻パッドを開発したのは日本人だった!!
鼻パッドは開発したのに、
なぜメガネのつるの長さは
調整しなかったのだ
日本人！！！
つるが合わない分は、
メガネのデザインによって
鼻あてに重さが集中したり、
耳が痛くなったりと
不具合が出ることがあります。
杉友メガネさんでは、
独自の方法で
つるを調整してくださるとのことですが、
これもメガネのデザインなども
関係するため
どのメガネでもできる技ではないそう。
それに、近所に丁寧に
メガネのフィッティングをしてくれる
お店があればいいですが、
そういうお店を知らない、
買ったところで
何度調整してもらっても違和感がある、
というときは、
なぜ、つるを短くしなかった！！と
先人たちを恨んでいても仕方ない！
自分でできるかぎりのことはしたい！
なんとか、耳が痛くならない
方法はないものか！？
そんなお悩みと
リクエストに応え！！！
今まで、鼻あてに特化して
11種類もの後づけ鼻パッドで
メガネのお悩みを解消してきた
モチアガール®から
今度は、
耳が痛い！
というお悩みを解消する
シリーズが登場します！
今までと同じく、
透明度の高い、
皮膚に当たっても
柔らかく、
負担の少ない
特別なシリコンで作られています。
シリコンだから、
洗えて清潔感が保てますし、
もちろん皮膚の弱い方にも好評です。
発売は、3月1日。
もうしばらく、楽しみにお待ちくださいね！！
◯ 関連リンク
▽モチアガール®公式ホームページ
▽ビューティー用鼻パッド
▽ビジネス用鼻パッド
www.mochiagirl.com/business.php
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